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2026.05.01業務システム開発

年商300億円規模の小売企業向けシフト作成システムを開発

スーパーマーケットの売場

埋めるべきマスも、出勤できる人も分かっている。それでもレジシフトの作成には毎日まとまった時間がかかっていました。その時間の中身を分解するところから始めた開発です。

年商300億円規模の小売企業向けの開発です。店舗ごとの人員、勤務時間、休憩、レジ配置、欠員対応。互いに絡み合う条件を担当者がExcelの手作業で組み合わせており、1か所を直すと別の場所に矛盾が出る「調整の連鎖」が時間を奪っていました。

OnFieldが最初にしたのは機能の提案ではなく、担当者が何を見てどの順番でシフトを組んでいるかの確認でした。そのうえで月間シフト表の取り込み、レジローテーションの自動生成、手動調整、Excel / PDF出力までを一つの流れに設計。現場が見慣れた表形式はそのままに、複雑な制約条件だけをシステム側に移しています。

主な機能

  • 月間シフト表のインポート
  • レジローテーション表の自動生成
  • レジ番号・時間帯ごとのグリッド表示
  • 手動調整・不足アラート
  • Excel / PDF出力
  • 店舗・従業員・部門・ルール管理

この開発で変わること

変わるのは作成にかかる時間と、その仕事を誰ができるかの2点です。条件どうしのぶつかりを解く部分をシステムが引き受けるため、担当者の作業は候補の確認と微調整に移ります。

シフト作成が「特定の担当者にしかできない仕事」ではなくなることも大きな変化です。これまで担当者の頭の中にあった判断基準がシステムのルールとして残り、引き継ぎができるようになります。